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2024.02.02

お灸の効果

カテゴリ:養生法

今日、2月2日は「二日灸」の日と言われています。二日灸をすると、いつもの日より倍の効果があるといわれたり、無病息災で暮らせるといわれています。

旧暦の2月2日なので、今の暦にすると3月上旬あたりになりますが、お灸はいつやっても良いものですし、まだ寒さが厳しいので今の方がおすすめかも知れません。

鍼は刺激を強く感じる方もいますがお灸はじんわりと体を温めてくれます。また、お灸は自宅でひとりで手軽に始められます。日常的に何かと疲れやすく薬にも敏感なHSPの方にもお灸はおすすめです。




お灸の効果

●筋肉のこりを和らげる
●痛みを和らげる
●疲労の回復を早める
●血流を良くする
●免疫力を高める
●気持ちがリラックスする

お灸の刺激はツボを温める温熱です。気血水のめぐりをよくして体を元気にします。
鍼灸院でお灸や鍼の施術をしてもらうというイメージが強いかもしれませんが、ドラッグストアやネットショップでも手軽に購入できるようになっています。
台座付きで肌に直接火が当たらないものが多く、熱さの程度にも段階があります。初心者や肌の弱い方は、やけどしないようにはじめは弱めのお灸から始めてはいかがでしょうか。
また、火を使わないタイプのお灸も出ていますので、火を使いたくない方や自宅以外でもお灸をしたい方にはおすすめです。




おすすめのツボ

合谷(ごうこく)

万能のツボ。
頭痛・肩こり・目の疲れ・歯痛・風邪の引き始めなど。




足三里(あしさんり)

お腹の調子を整えるツボ。
腹痛や下痢、胃炎や嘔吐など。




三陰交(さんいんこう)

女性にとって重要なツボ。
生理痛・生理不順・冷え症・むくみなど。




お灸のQ&A

Q.お灸はどのくらいの頻度ですればよいのですか?
A.1日1回リラックスした時にするのがおすすめですが、難しい方は3日に1回など無理のない範囲で続けていきましょう。

Q.お灸をしてはいけないときがありますか?
A.入浴の前後、食事の直後、飲酒後、発熱時は、やけどや気分が悪くなりやすいので避けてください。

Q.お灸は熱いほど効果がありますか?
A.熱いほど効果があるというものではありません。お灸はその日の体調や天候などによって感じ方が変わりますので、熱いと感じたらすぐに取るようにしましょう。


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