ストレス、HSP・HSCの漢方相談|横浜の漢方カウンセリング「がじゅまる」

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2019.07.18

漢方でストレス改善しませんか

カテゴリ:養生法

昨日今日と、ようやく梅雨寒から解放された横浜です。お店のすぐ近くの公園(菊名池公園)にプールがあって先週末にプール開きしましたが、猛暑の昨年と比べるとお客さんが入っていないようです。これからは、少しずつ気温が上がってきそうなので、ようやく賑わいをみせるかもしれません。

ストレスに漢方という選択肢を

さて当店は、「ストレスに漢方という選択肢を」というスローガンを掲げており、ホームページをご覧になって、漢方でストレスを改善されたい方からよくお問い合わせをいただいています。そして、カウンセリングと共に体質に合った漢方を服用されて元気になられています。

当店で、ストレス改善に使用している漢方では、ざっとこれくらいの種類があります。

帰脾湯

香砂六君子湯

柴芍六君子湯

柴胡疎肝湯

補中益気湯

十全大補湯

苓桂甘棗湯

酸棗仁湯

黄連解毒湯

芎帰調血飲第一加減

温清飲

女神散

逍遙散

加味逍遙散

温胆湯

抑肝散加陳皮半夏

半夏厚朴湯

定悸飲

数の多さに驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
よくテレビや雑誌などでは、「ストレスに抑肝散」といった紹介がされますが、実際はこのようにもっと多くの漢方がストレスに効果があります。

この中からどうやってその方に合ったものを選ぶのか?これを簡単にはご説明するのは難しいですが、まずはその方に何が余っているのか、足りないのかを見ていきます。

(例)ストレスから胃痛がするケース

1.元々胃腸の働きが弱く、ストレスがかかって胃痛がしている場合
2.元々胃腸の働きは弱くはないが、ストレス過剰で胃痛がしている場合

このふたつのケースでは、漢方薬が大きく変わってきます。1であれば、胃腸の働きを良くし、補う漢方が必要ですし、2であれば、溜まった気(ストレス)を流し、胃腸の働きを良くする漢方が必要です。逆の漢方を服用してしまうと、ますます胃腸の働きが悪くなったり、ストレスが溜まることもあるので、漢方薬選びには注意が必要です。

ストレスから起こる、こころとからだの不調に漢方

カウンセリングをさせていただいていると、職場や学校の人間関係、育児や介護などの不安といったことがストレスの原因になって、心や体に負担がかかり不調が出ている方が多いです。

こころの不調

●眠れない、朝起きられない
●不安感や緊張感が強い
●生理前に落ち込んだり、イライラする
●やる気が湧かない

からだの不調

●慢性的な疲れ
●めまい、耳鳴り
●頭痛、肩凝り
●便秘、下痢
●食欲不振

症状がおひとりおひとり違うように、その原因もまたおひとりおひとり違います。当店では、時間をかけて丁寧にカウンセリングし、上に挙げた漢方薬の中からその方に合ったものをお選びいたします。はじめはストレスで表情が暗かったお客さまが、漢方を服用されて少しずつ明るくいい表情になっていく姿を拝見すると、本当に嬉しく思います。ストレスから体調を崩されている方、漢方でこころとからだのバランスを整えていきませんか。どうぞお気軽にご相談ください。

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