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2020.02.27

春の養生法

カテゴリ:養生法

今日は、北風が強くて寒い横浜です。最近は、新型コロナウィルスの話題で持ちきりですね。連日ニュースで報道されていますが、過度に不安になったり恐れを抱いてしまっている方は、少しニュースを見るのを控えめにして、どうぞご自分の心を守ってくださいね。特に、感受性の強いHSP(Highly sensitive person)の方はお気を付けください。




さて、今回は、「春の養生法」について書いていきたいと思っています。前回は、春の不調は気・血のめぐりを良くすることが大切だと書きましたが、具体的に気・血の乱れが原因で引き起こされる不調とはどのようなものでしょうか。下に挙げたものが代表例です。

●イライラする、または落ち込みやすい
●肩こりが慢性的にある
●肌あれ(ニキビ・吹き出物)やくすみが気になる
●傷あとやアザが残りやすい
●生理不順
●のぼせる
●めまいがある


当てはまる場合は、「春の養生法」を参考にして、気・血のめぐりを良くすることを心がけましょう。


春の養生法

1、冷たい物をとりすぎない

冷えは、血の流れを滞らせる原因になります。春といっても朝夕の冷え込みもあり、体も冷えがちです。冷たい飲み物を避けたり、サラダなら温野菜サラダにしたりと、温かい物をとるように心がけましょう。

冷たい飲み物

2、早起きは三文の徳

「春眠暁を覚えず」という言葉がありますが、朝寝坊はおすすめできません。春は日の出とともに陽気が動き始めます。「あと10分・・・」と思う気持ちをぐっとこらえて、早起きを心がけてみましょう。

春の養生法 早起き

3、香味野菜を上手に使って、気をめぐらす

春菊や三つ葉、せり、新玉ねぎ、しそなどは、気のめぐりを良くしてくれます。気持ちがなんとなくすっきりしないという時などに取り入れてみてはいかがでしょうか。

気のめぐり 春菊

4、適度な運動で血をめぐらす

特に、生理痛や下半身の冷えが気になる方はウォーキングで骨盤まわりの血行を促しましょう。通勤時にひと駅分歩くなどの無理のない範囲で取り入れるのがおすすめです。長時間座りっぱなしの状態も、骨盤まわりから下半身の血のめぐりを妨げます。定期的に立ち上がり、伸びをしたり歩いたりしましょう。



という訳で、2回にわたって春の不調の原因と春の養生法をお伝えしてきました。新型コロナウィルスでなかなか外出をしづらくなってきていますが、家の周りをぶらりと散歩したり、家の中のお掃除を念入りにするなども運動になります。春は、「気・血のめぐりを良くすること」を意識して過ごしていってくださいね。


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