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2020.11.12

PMS(月経前症候群)と漢方

カテゴリ:漢方

今朝は、今季一番の寒さだった横浜でした。季節がまた一歩冬へと進んだようで、空気がキリっとしてきました。体調を崩しやすい時季ですので、どうぞお気をつけてくださいね。



今日は、「PMS(月経前症候群)と漢方」について書きたいと思います。

 

PMS(月経前症候群)と漢方

女性に多いお悩みのひとつに、PMS(月経前症候群)があります。
病院では話しづらかったり、処方された漢方が合わなかったなどでご相談に来られる方が多いです。
また、日ごろからストレスをためやすいHSP(Highly Sensitive Person)の方によく見られる症状でもあります。

PMSは、生理開始の3~10日ほど前から起こる精神的、身体的に不快な症状のことをいいます。
これらの症状は、生理が始まると改善していくのが特徴です。

PMSの体の症状

●お腹や胸が張って痛い
●体がだるい
●頭痛やめまい
●肌が荒れる
●むくむ
など


PMSのこころの症状

●イライラする
●落ち込む
●不安になる
●原因がないのに泣いてしまう
●集中できない
●甘いものが無性に食べたくなる
●眠れない、日中も眠たくなる
など




漢方では、PMSはストレスによって自律神経をつかさどる肝の働きが乱れ、気の流れが悪くなって、症状が出ると考えられています。この場合は、気の流れを良くする漢方を使います。
また、気や血が不足して、全身に栄養が行き渡らないため症状が出る場合もあります。この場合は、気や血を補う漢方を使います。

よくPMSに『加味逍遙散』の漢方が使われますが、その方の証(体質)に合っていれば良いのですが、合っていないとますます症状が悪くなる可能性がありますので注意が必要です。

PMSは、漢方の得意分野のひとつです。
証が合えば、生理痛や生理不順も一緒に良くなることが多いです。
当店では、身体の何処のバランスが崩れて症状が出ているのか原因を探し、養生法をお伝えするなど、丁寧にカウンセリングさせていただきます。
どうぞお気軽にご相談くださいね。

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