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2022.07.11

HSPのお悩み:夏バテになりやすい

カテゴリ:HSP

今日も、夏のお日様がサンサンと照り付けていた横浜です。お店の近くのプールも先週末にプール開きしました。子供たちの歓声が聞こえると『今年も無事にオープン出来て良かった』と思います。



さて、今日は『HSPのお悩み:夏バテになりやすい』について書いていきたいと思います。


HSPのお悩み:夏バテになりやすい

今年は、梅雨明けが今までで最も早く、6月というのに猛暑日も連続して起こり、暑さに体がついてこない方がいらっしゃるのではないでしょうか。「夏バテ」というと、昔は夏の盛りを過ぎた頃に起こるイメージでしたが、最近は梅雨のあたりから厳しい暑さになることが多く、夏バテの症状が出る方が年々早くなっています。当店でも、今月に入って「体がだるい」「疲れやすい」など、いわゆる「夏バテ」の症状の方のご相談が増えてきました。

日本の夏は湿気も加わり、快適に過ごしづらい季節です。夏は、暑さを解消するために冷たい水分を取る機会が増え、そうめんやざるそばなどさっぱりした口当たりのものばかりを食べがちです。すると、「脾(胃腸)」の消化吸収機能が弱ってしまい、「気」という体のエネルギーを作り出す力も弱ってしまい、夏バテになってしまうのです。

HSPは、気虚の方が多く、夏の暑さはますます気を消耗してしまい、毎年夏バテになりやすいです。元気に夏を乗り切るためには、なるべく「気」を消耗しない夏の過ごし方が大切です。




夏バテ予防のセルフケア

その1 栄養たっぷりの麺類と甘酒で夏バテ予防


そうめんやざるそばを食べるときは、豚しゃぶやカツオのたたき、トマト、きゅうり、オクラ、やまいも、納豆、梅などの具材を上に乗せ、不足しやすいタンパク質やビタミン、ミネラルを摂るようにしましょう。

また、ひな祭りのお祝いにつきものの「甘酒」は、実は夏の季語にも使われ、夏バテにはもってこいの飲み物です。ビタミンやアミノ酸が豊富で「飲む点滴」と言われています。ただし「痰湿」タイプの方は余分な水分がたまりやすいので控えめに。




その2 ぐっすり眠れる環境づくり


夜でもなかなか気温が下がらずに、寝苦しく何度も起きてしまいがちな夏です。毎日の疲れやだるさをとるには、ぐっすりと眠れることが大切です。

・エアコンや扇風機の風に直接あたらない
・湿度は50~60%、温度は冷えすぎないように気をつける
・体が熱いときは、首の後ろに冷却枕をする
・汗をかいてもさらっとしている寝具を選ぶ
・朝日が入り込まない遮光カーテンにする

など、眠りの環境を整えてみましょう。



セルフケアで夏バテを解消できない場合は、夏バテに効く漢方薬が有効です。当店では、夏バテの詳しい症状をお聴きして、あなたに合った漢方薬をお選びいたします。もしも『夏バテ』の症状でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。


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