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2021.06.14

タイプ別「胃腸の不調」

カテゴリ:漢方

ようやく横浜も、今日「梅雨入り宣言」が出ました。
梅雨の季節は、もともと胃腸の調子が弱くて湿気が高くなってきて悪化する人、そして、冷たいものなどを食べ過ぎたりして胃腸の調子が悪くなる人が多いです。



今日は、胃腸(脾胃)の不調をタイプ別に見ていきたいと思います。

 

タイプ別「胃腸の不調」




1、胃腸が冷えているタイプ

原因:
冷たい食べ物&飲み物、生ものなど寒涼のものを摂り過ぎたり、クーラーのかけすぎなど身体を冷やす生活によって、胃腸および全身の冷えが現れ、食べ物の消化がうまく出来ない。

症状:
顔色が黄色で艶がない。お腹が冷たい。熱い食べ物を欲しがる。食欲不振。軟便。痩せている。


2、元気がないタイプ

原因:
普段から体力がない、あるいはストレス・過労などで慢性的に胃腸が弱く、胃腸の働きがうまくいっていない。

症状:
食欲がない。お腹が鳴ったり張ったりする。内臓の下垂感がある。


3、水はけが良くないタイプ

原因:
雨に濡れたり、湿気の多いところでの生活、冷たいものの摂り過ぎなどで、体内の湿が盛んになって胃腸の働きが低下する。

症状:
胃がむかむかする。食欲不振。頭や体が重苦しい。口の中が粘る。下痢。


4、熱っぽくて水はけが悪いタイプ

原因:
いつもお酒や脂っこい物を食べている、飲みすぎ・食べ過ぎなどにより、胃の中の熱が盛んになり、水と結びついてしまっている(湿熱)。

症状:
胃がむかむかする。口が苦い。熱感がある。喉が渇き、冷たいものを好む。尿が少ない。軟便または水溶性の下痢。



以上のように、胃腸の調子が悪いと言っても、原因や症状は様々です。
体質によって服用する漢方薬が違ってきますので、お悩みの方はどうぞ当店までお気軽にご相談ください。


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