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2022.08.22

漢方の抗ウイルス薬『板藍根』について

カテゴリ:漢方

先週からようやく猛暑も収まり、少しだけ秋の気配が漂い始めた横浜です。ツクツクボウシの鳴き声を聴くと、夏の終わりを感じますね。残り少ない夏をどうぞ元気にお過ごしください。



さて、今日は『漢方の抗ウイルス薬「板藍根」について』書きたいと思います。


漢方の抗ウイルス薬「板藍根」について

中国では、古くから風邪やインフルエンザの常備薬として利用されてきた「板藍根(ばんらんこん)」。アブラナ科タイセイの根で、名前にあるように「藍染め」の染料にも使われています。

「板藍根」は、菌やウイルスによる感染症を予防する効果があり、「漢方の抗生物質・抗ウイルス薬」としても知られています。以前、中国でSARSが大流行した際にも「板藍根」の需要が非常に高まり、日本でも注目を集めました。

例年は、風邪やインフルエンザの流行期の秋から冬にかけて「板藍根」を予防にお求めになる方が多いのですが、新型コロナウイルスが流行してからは一年を通してお求めになる方が増えてきました。





「板藍根」は、予防にも使えますので人混みに出かける前に飲んでおいたり、普段から常備しておいて「風邪かな?」と感じた時から風邪が完全に治るまで飲むとよいでしょう。のどが痛い場合は、ぬるま湯に「板藍根」の粉を溶いてガラガラとうがいをして飲み込んだり、日ごろから口内炎やヘルペスが出来やすい方にもおすすめです。

日本では「板藍根」は食品として扱われ、エキス顆粒、トローチやのど飴、お茶などで購入することが出来ます。当店では、小太郎漢方製薬から発売されている「板藍根」のエキス顆粒を採用しております。作用が穏やかなのでお子さまも飲んでいただけますが、若干の子宮収縮作用があると言われているので、念のため妊婦さんは控えた方が良いでしょう。





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