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2021.05.31

深い呼吸の大切さ

カテゴリ:養生法

今日も、青空が広がっている横浜です。ただ、雷注意報も発令されていて大気の状態が不安定なようです。お出かけの際は、急な天気の変化にご注意くださいね。



さて今日は『深い呼吸の大切さ』について書いていきたいと思います。


深い呼吸の大切さ

梅雨どきは自律神経が乱れやすい

梅雨の季節になると、湿度が高まったり、気温が上がったり下がったりと、気候が不安定になると同時に、身体にもストレスがかかって、
自律神経が乱れることが多いです。
めまい、頭痛、身体の冷え、肩こりなど、この時期になって症状が出てきたり悪化する人もいます。




自律神経を安定させる方法の一つに「呼吸を整える」ことが挙げられます。
心臓の拍動など自律神経は自分の意志とは関係なく生命活動を維持しています。
その中で、唯一「呼吸」だけが自分の意志で調節できる自律神経の機能なのです。

また、中医学では「気」を重要視します。
気は、生命の本質的な物質であり、エネルギーの源であると考えられています。
その気を動かすのが呼吸の働きです。
現代の日本では、ストレスなどが原因で呼吸が浅くなりがちです。
それによって、気の栄養を十分に取りこめず気虚の方が増えています。
深い呼吸をすることによって、全身に栄養が行き渡り、自律神経が安定して、心身のバランスも整っていきます。


深い呼吸のやり方

呼吸で大切なのは、まず息を吐ききることです。
気が集まるとされる丹田(おへその5cm下)にある空気を全部からだの外へ出すように、ふぅーっと長い息で吐ききります。
それが終わると今度は自然に任せて吸います。これを繰り返します。



できれば、吐くときは体の中の悪い気が外へ出ていくイメージで、吸うときは新鮮な良い気が身体の中に入ってくるイメージをするとより効果的です。

深い呼吸を続けていくと、血の巡りが良くなり身体が温まってくるので特に冷え症の方は日課にすると良いでしょう。
また、深呼吸をすると落ち着くように、深い呼吸は精神面にも作用するので、ストレスや不安感を抱えている方にもおすすめです。


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