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東洋医学 漢方

2021.03.22

漢方が得意とする症状

カテゴリ:漢方

昨日は、春の嵐のようなお天気の横浜でした。今日はだんだんと風が収まって、少しずつ穏やかなお天気になってきてホッとしています。



さて、今日は『漢方が得意とする症状』について書いていきたいと思います。

 

漢方が得意とする症状

漢方の話の前に、西洋医学における薬について書いていきたいと思います。
西洋医学では、患者さんの病状を聞く他に、血液や尿検査などの結果や数値などを見て、病気を絞り込み、治療法を考えていきます。
そして、その結果出される西洋薬は、細菌を殺したり、熱や痛みを取ったり、血圧を下げたりと、一つの症状や病気に対して、比較的早く効いて強い効果を発揮します。

西洋医学

一方、東洋医学は、患者さんの病状を細かく聞いたり舌や脈を診たりして、その人の体質を探っていきます。
同じ症状でも、人によって漢方薬が違ったり、また逆に違う症状で同じ漢方薬が出されたりします。
これは漢方薬が単に病名だけで診断するのではなく、その人の体質や状態(証と言います)をみて、その人に合った最適な漢方薬を処方するからです。
そのため、体質からくる症状や、検査結果には表れない症状などの治療を得意としています。
また、漢方薬は1剤で複数の病気が改善されることがあるのも大きな特徴と言えます。

東洋医学 漢方

それでは、具体的に「漢方が得意とする症状」を挙げます。

●疲労・冷え症・肩こり・頭痛など慢性的な症状
●イライラ、不安感、不眠など精神的な症状
●下痢や便秘、胃もたれや食欲不振などのお腹の症状
●花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患
●生理痛、PMS(月経前症候群)といった女性に多くみられる症状

「健康診断では問題なかったけど、身体が疲れやすいなぁ・・・」
「肩こり・冷え症が辛いけど、病院にいくほどでもないし・・・」
「最近、眠れなかったり、イライラしやすいなぁ・・・」

など上記のような症状でお悩みの方は、漢方がお役に立てるかもしれませんので、どうぞお気軽にご相談ください。


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