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2020.07.09

薬に敏感なHSPと漢方薬の相性が良い理由

カテゴリ:HSP・HSC

大雨により甚大な被害が出ています。これ以上、被害が大きくならないよう祈るばかりです。昔の梅雨はしとしと降っていて雨を楽しむという風情があったのですが、ここ数年は豪雨に見舞われることが多くなり、「数十年に一度の」という特別警報が毎年何度も発令されるようになってきました。少なくともこの1週間は大雨の予報も出ていますので、くれぐれもお気をつけください。




さて今日は、「薬に敏感なHSPと漢方薬の相性が良い理由」について書いていきたいと思います。

HSPの特徴については、下記のページにまとめていますのでご覧ください。
HSP・HSCの4つの特徴である「DOES」とは?


薬に敏感なHSPと漢方薬の相性が良い理由

漢方薬の原料は、天然の植物(花や実、果皮や樹皮、根など)や動物、鉱物などの生薬から作られています。みなさんがご存じの身近なものでは、しょうが、シナモン、しそ、みかんの皮、やまいも、菊の花などがあります。

HSPは、薬に敏感に反応する体質の方が多く、西洋の薬は効きすぎてしまうこともあります。鎮痛剤も2錠服用するところを1錠で済んでしまうという方もいます。



漢方薬は、先に書いたように主に植物や動物、鉱物といった自然由来の生薬を使用しており、西洋の薬と比べて穏やかに効くものが多いため、薬に敏感なHSPの体質と相性が良いのです。また、漢方薬は生薬を2種類以上組み合わせることにより、それぞれの薬効を生かすだけでなく、生薬の毒性も軽減しており、副作用に配慮されたものも多いです。

実際に当店に来られているHSPのお客さまも、西洋の薬は副作用が出て飲めなかったが、漢方薬は飲みやすくて長く続いている方もいらっしゃいます。



ただし、証(体質)を取り違えて体に合わない漢方薬を服用してしまうと、副作用が強く出てしまうので注意が必要です。私も、昔に生理痛で処方された漢方薬が体質と逆のものだったので、副作用が強く出てさらに生理痛がひどくなった経験があります。

漢方薬というと、体に優しいイメージがあるかも知れませんが、「薬」であるのは間違いないので慎重に。特に、HSPは副作用が強く出やすいので、漢方薬を服用する際は必ず漢方の専門家に診てもらってくださいね。当店では、HSPのカウンセラーが対応させていただいていますので、どうぞお気軽にご相談ください。


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