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2020.06.04

6月を元気に乗り切るための食養生とおすすめの漢方

カテゴリ:養生法

6月に入りましたが、お元気にお過ごしでしょうか。学校が再開したり、仕事もリモートワークから通常業務に戻られた方も多いかと思います。6月は梅雨入りする地域が多く、元々体調を崩しやすい季節であります。その上、今年は新型コロナウイルスの影響で、生活スタイルがガラリと変わって、ストレスから体や心の不調を訴える方が増加する可能性があります。

今日は、6月を元気に乗り切るための食養生とおすすめの漢方をご紹介します。




6月を元気に乗り切るための食養生とおすすめの漢方

旧暦の6月は酷暑で、水も枯れてなくなるということから「水無月(みなづき)」と呼ばれるようになりました。
現在の6月は、「水無月」とは逆に、雨が多く湿度の高い日が続きます。
6月を元気に乗り切るためには、胃腸の調子を良くしておくことが大事です。




湿困脾胃と腹八分目

過度な湿気や熱に弱い「脾胃」。脾胃が弱ることで、消化吸収機能が低下し、手足の重だるさや不安、焦りを感じやすくなるなど、さまざまな体調不良の原因になります。

脾胃が正常に働いていると、食べ物は停滞することなく消化吸収されていきます。しかし、梅雨など過度な湿気が体内に入り込むと、消化吸収が正常に行われず「湿困脾胃」という胃腸の水はけが悪い状態になり、食欲不振や吐き気、腹部膨満感などの症状が出てきます。

脾胃が元気に活動することで、気血を十分に生み出し、体中に送ることが出来ます。この時期は、本格的な夏に備えて脾胃を養うためにも、消化によいものを腹八分目にしておくことを心がけてみましょう。

よく噛んで食べ、冷たい物、生もの、脂っこい物は控えめに。胃腸を元気にする作用のあるキャベツやオクラ、梅干し、さつまいも、かぼちゃ、にんじん、イワシなどを積極的に料理に使いましょう。


梅雨 漢方

6月のおすすめ漢方

トップページの「今月のおすすめ漢方」に書いてある 藿香正気散(かっこうしょうきさん)のほか、加味平胃散(かみへいいさん)もおすすめです。
「加味平胃散」は、気の流れを改善し、胃腸の働きを正常に戻し、食べた物の消化を助ける漢方です。食べ過ぎ、飲み過ぎですぐに胃腸をこわす方の消化促進によく使われます。

梅雨の季節にいつも体調不良に悩まされる方は、漢方で胃腸を整えてあげることをおすすめします。ご紹介した漢方のほかにも、あなたの体質に合った最適な漢方をお探しいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。


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